生理の前後は、どうしてもホルモンバランスが不安定になりがちです。
この期間は、精神面はもちろんのこと、からだ全体が敏感になっています。

そのため、この期間に施術を受けると痛みが増します。
「普段よりもチリチリするな」という程度である人もいれば、思わず「痛い!」と叫んでしまうほど重度である人もいます。

またVIOラインは、生理中に一切の施術を行えません。
不衛生な状態での施術は、受ける側にも、行う側にも、デメリットが大きいためです。

この辺りの扱いは、脱毛サロンによって詳細が異なります。
出血がなければ施術可とする場合もあれば、生理終了から×日以降(ホルモンバランスが安定するまで)は施術不可とする場合もあります。

脱毛の成果も、ホルモンバランスにも左右されます。

ホルモンバランスが安定している状態で受ければ、なおのこと綺麗に仕上がります。
生理周期が安定しているのであれば、その周期に合わせて施術スケジュールを組みましょう。

◎ホルモンバランスが乱れた状態での施術はトラブルのもと

肌が敏感の状態で施術を受けると、痛みだけでなくトラブルも招きます。

症例として目立つのは、施術後の発疹です。
これは脱毛による熱(または光)処理の影響で、酷い場合には真っ赤にただれます。
前回は問題なかった場合には、ホルモンバランスによる影響が濃厚です(生理前後でなくとも、ストレスにより乱れることがあります)。

軽度であれば、様子をみて構いません。
しかし強い痒みや痛みを伴う場合には、医療機関を受診すると同時に、施術を受けたサロンに連絡してください。