顔は産毛が殆どのため、自己処理で済ます人は多いです。
しかし、この場合は産毛の“伸びた部位”だけを処理するため、根元はそのまま残ります。
この根元は、思いのほか強敵です。

◎化粧のノリが悪い

表皮より上の産毛を処理するだけでは、化粧ノリはそれほど良くなりません。多少のる様になったかな?程度です。

◎体毛は閉経後に濃くなる

閉経を迎えると女性ホルモンの分泌が鈍り、代わりに男性ホルモンの分泌が増加します。すると、その影響で体毛が濃くなり、顔にも顕著に現れます。

特に目立つのが“鼻の下”と“口まわり”の所謂ヒゲのラインです。男性に劣らない立派なものが生えてくることも珍しくなく、自己処理では非常に目立つ状態になります。

そのため顔脱毛は、若いうちに済ませておくと安心です。

◎顔脱毛に掛かる期間

顔の全体を脱毛する場合は、15~18回程度です。産毛が多いため、どうしても施術の回数は増えてしまいます。

鼻の下やフェイスラインなど部分的な脱毛も可能ですが、“脱毛した部位”と“そうでない部位”の境界線が発生するため、お勧めはできません。費用はかさんでも、可能な限り全体に行うようにしましょう。

◎顔脱毛は腕がいいサロンに依頼する

顔は一生涯、目立つ部位です。脱毛の失敗・トラブルは許されません。

一括りに脱毛サロンといっても、施術レベルには雲泥の差があります。非常にお粗末な施術を行うサロンもあるので、利用前にはリサーチを行いましょう。

また施術中のトラブルは、もれなく報告してください。

特に注意したいのが、照射・打ち漏れです。1ショット辺り150~200本の毛を処理するため、たった1ショットの漏れでも仕上がりに大きく影響します。気付いたら伝え、対応してもらいましょう。