青汁には『冷凍』『粉末』『フリーズドライ』『粒』の4タイプがあります。そのため、味はもちろん飲むまでの手間(利便性)を考慮して商品を選ぶことが大切です。

◎冷凍タイプ
一度にすべてを解凍するのではなく、飲む分だけを解凍することをおすすめします。何故なら、解凍するとその瞬間から品質劣化が始まる為です。

◎粉末タイプ
殆どのメーカーは個別包装を採用しており、一袋=コップ一杯分なので計量する手間はありません。水で溶くことはもちろん、牛乳や豆乳で溶いても美味しくいただくことが出来ます。また、風味が良い商品はお菓子作りの材料としても活躍します。

◎フリーズドライ
形状は粉末タイプと大差ありませんが、製造過程が異なります。フリーズドライタイプは“温風乾燥”ではなく“凍結~真空状態で乾燥”させるため栄養素の破壊が少なく、風味も豊かです。なお昨今は、フリーズドライ製造の粒タイプも登場しています。

◎粒タイプ
一般的なサプリメントと同じく錠剤の形です。溶かす必要はなく、そのまま頂くことが出来ます。そのため、4タイプの中でもっとも手軽です。しかし粒が大きめの商品も多く、購入時には錠剤の大きさを確認しておくことが大切です。

粒タイプと比較すると、冷凍・粉末・フリーズドライの3タイプは(飲むために)一手間掛かります。そのため作り置きを検討したいところですが、これには注意が必要です。

第一の問題は、品質の低下です。メーカーは健康上問題ないレベルだとしていますが、その上で作り置きを避けてほしいと提言しています。なぜなら、第二の問題に繋がる可能性があるためです。

その第二の問題は、衛生面です。不衛生な容器で作り置きをすると雑菌が繁殖し、安全性を損ないます。冷蔵庫や保冷水筒を活用した場合も同様です。

どうしても作り置きが必要な場合は、作った当日中に消費するよう心がけて下さい。