青汁は、苦い・青臭い・不味いというイメージがあります。実際にその通りの青汁も存在しますが、昨今は『飲みやすく』『美味しい』商品も多数登場しています。なぜなら青汁は継続した飲用が大切であり、日々の飲用がストレスになってはならない為です。

現在の青汁は、液状タイプではなく『粉末』や『冷凍』タイプが主流になっています。おすすめは粉末タイプです。

粉末タイプは、コップ一杯分ずつ個別包装されています。濃度の調整は自由です。濃い目に溶けば本物の抹茶のように濃厚な風味を楽しむことが出来ますし、薄めに溶けば緑茶のようにすっきりいただけます。さらに、牛乳や豆乳で溶けば抹茶オレのような楽しみ方も出来ます。

この際に一点だけ注意してほしいのは、水分の温度です。青汁が含有する成分の中には、40度前後の熱で壊れてしまうものがあります。そのためホットで楽しみたい場合には、人肌程度の温度に加減することが大切です。

なお、必ずしも水で溶く必要はありません。風味付けとして料理にふりかけても美味しく頂けます。ただし、この場合も料理の温度に注意してください。

いずれの場合も、作り置きは推奨できません。衛生面の問題はもちろん、風味と味を損なうためです。事実、青汁メーカー各社は作り置きを不可とはしないものの、非推奨としています。

当日中に消費する分には、作り置きでも問題ありません。ただし保冷水筒や冷蔵庫を活用するなどして、雑菌の繁殖を抑えて下さい。

特に、夏場の常温保存は危険です。また冬場であっても、ペットボトル容器に作り置きをするなど、口を直接つけて飲用する場合は尚のこと保管温度に注意して下さい。

青汁は継続して飲用して、はじめて効果を実感できます。まずは二週間、出来れば一か月間お試しください。

特に効果を実感しやすいのは、便通です。青汁は食物繊維もミネラルも豊富なため、自然と便通が整います。センナ茶と異なり即効性はありませんが、その代りより自然な、健康的な便通を実感することが出来ます。