高栄養というイメージが強い青汁ですが、これだけで全ての栄養素を補うことは出来ません。青汁に含まれない栄養素は、別途に摂取する必要があります。

◎青汁に含まれない栄養素『たんぱく質』
たんぱく質は肉・魚・卵・豆・乳製品から摂取することが出来ます。一般的な食生活をしていれば、足りなくなることはまずありません。しかし不規則な食生活をしている場合は、念のため食事内容を見直したほうが良いでしょう。

肉や魚を調理するのは面倒くさい!…そんな時は、飲料を活用しましょう。

◎牛乳
良質な動物性たんぱく質を摂取できます。カルシウムも豊富なため、歯や骨の健康維持にも活躍します。しかし私たちの体はカルシウムの吸収を苦手とするため、一工夫が必要です。

カルシウムの吸収率を上げるためには『ビタミンD』の同時摂取が効果的です。しかし青汁・牛乳ともに、殆ど含みません。ビタミンD含有の乳飲料を選ぶか、もしくはサプリメントで補いましょう。神経質なることはありませんが、骨粗鬆症をはじめカルシウムが必要な状態にある場合はご検討下さい。

◎ヨーグルト
動物性たんぱく質+カルシウムに加え、ビフィズス菌など腸内環境を整える乳酸菌が欲しい場合はヨーグルトがおすすめです。なお腸内菌は排便のたびに減るため、一度に大量摂取ではなく、一定の量を継続して摂取するスタイルでいきましょう。

◎豆乳
良質な植物性たんぱく質を摂取できます。動物性たんぱく質でお腹を下してしまう場合は、こちらを活用しましょう。

豆乳にはカルシウムが殆ど含まれませんが、その代わりにイソフラボン・鉄分・ビタミンEを含みます。これらには貧血・生理不順(ホルモンバランスの乱れ)を整える効能があるため、牛乳ではなくあえて豆乳を選択するのも有りです。

なお、これら成分は男性にも嬉しい効能を発揮します。それは、髪です。薄毛や抜毛に悩んでいる男性は、継続的な豆乳摂取をおすすめします。